１月 ３１日 （月） 宇宙は優しくできている
１月 ３０日 （日） 次のセミナーは？
１月 ２９日 （土） 宇宙のお仕事
１月 ２８日 （金） 若い優しさ
１月 ２７日 （木） ただ自分らしく
楽しくしていれば
１月 ２６日 （水） あなたたちだったのね（２）
１月 ２５日 （火） あなたたちだったのね（１）
１月 ２３日 （日） フラワーレメディな
お茶会でした♪
１月 ２２日 （土） 幸せの役割
１月 ２１日 （金） リコネクションおめでとう
１月 ２０日 （木） ワクワクは
いいものを引き寄せる
１月 １９日 （水） 春は近いよ
１月 １８日 （火） アンとサム
１月 １７日 （月） あふれてもいい
１月 １６日 （日） 五感を超越する
１月 １５日 （土） クリスティアンからのメール
１月 １４日 （金） おとなのあそび
１月 １３日 （木） 美しくかがやくとき
１月 １２日 （水） 未来から来た人
１月 １１日 （火） HAPPY RECONNECTION
１月 １０日 （月） わが家の天使
１月 ９日 （日） れむの朝
１月 ８日 （土） 何も話さなくても・・
１月 ７日 （金） わたしたちの強さ
１月 ６日 （木） バシャールのおみやげ
１月 ５日 （水） バシャールとコンタクト（３）
１月 ４日 （火） バシャールとコンタクト（２）
１月 ３日 （月） バシャールとコンタクト（１）
１月 ２日 （日） わたしたちが笑うと・・
１月 １日 （土） 黄金の２０１１年
１月 ３１日 （月） 宇宙は優しくできている
「あんなひどい苦しみが
今のこの深い学びやよろこびに変わるなんて
宇宙ってすごい
宇宙って優しい
計画なんですね」
二日目のリコネクションを終えた後で
Yさんがおっしゃいました。
セッション中、Yさんはからだをぬけて、
たくさんのたくさんの存在が
わたしたちすべての人の進化を
心からよろこび応援してくれていることを
知りました。
そして、その向こうにはまぶしい光があり
すべての命がそこにつながっているという光景を
見たそうです。
そして次にYさんは
神さまがわたしたちを見る目で世界を見て、
わたしたちひとりひとりが
どれほどたいせつなかけがえのない存在で
どれほど大きな愛で愛されているかが
わかったそうです。
小さいころからずっと
おうちでも、学校でも
いばらの中を歩くようなつらい道のりを
長く歩いてこられたYさん。
生きていてくれて
ありがとう。
あなたの勇気が
わたしに希望をくれます。
たくさんの人の強さになります。
通ってきた闇が暗い分だけ
Yさんが今見ている光はきっとまぶしい。
宇宙は優しくできています。
新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。
（１月３１日分）
ホームへもどる
１月 ３０日 （日） 次のセミナーは？
エクトンがよく言ったように、
「山を登るのに、ひとつの道だけに挑まないで。
リラックスして、頂上までの道のり景色を楽しんでください。」
そう、あなたはたくさんの変化をくぐり抜けるでしょう。
それが世界であり、ずっと続くのです。
でも急ぐ必要はありません。周りを見回して。
自然が急ぐことがありますか？
季節を早めることができますか？
桜は準備が出来たときに咲くのです。
夜の空を見上げてみてください、星の動きが速くなりますか？
地球が太陽の周りを公転するのに急いだりしますか？
太陽はこれからも東から昇って、西に沈むでしょう。・・
リラックスして、ショーを楽しんでください。
自分自身に優しく穏やかになってください。
周りの人や物事に優しく穏やかになってください。
あなたの人生を、愛と受容の暖かさの中に浸してあげてください。
そうして、変えなければならないことをより良く知ることができ、
その変化への段階を理解し、実行し始めるのです。
私は学びました。
私の願望の熱は、肉体的あるいは場所という変化ではなく
ハートと魂の愛と受容から生まれるものなのだと。
愛を込めて、リチャード・ラビン
「けいこ、この頃、セミナーに行ってないねえ」
車を運転しながら
夫が言いました。
「そう、それそれ。そうなのよ～」
最後に行ったセミナーは・・・っと、
昨年１１月末に行った
東京でのエリックのリコネクションⅠⅡセミナーの再受講。
わたしも、もうそろそろ次のセミナーにって
考えていました 笑
今一番行きたいと思っているのは
２月のリサ・ロイヤルさんの「銀河系ルーツを探る」
二日間セミナーです。
ヴォイスのまわしものではないですけど 笑
自宅で受けられるWEB限定 USTREAMチャネリングセミナー
「地球外生命体(ET)とのコンタクト基礎編」というのも
おもしろそうです。
エクトンのチャネリングセミナーも行きたい・・
２月６日の大阪での坂本政道さんの「バシャールとの交信」は
キャンセル待ちしていたのですが
まだ連絡はありませんので、
今回は無理かも？
ありがたいことに
土日はセッションに来てくださる方が多いので
リコネ仕事リコネ仕事の２か月でした。
（こちらも本当に楽しいです♪）
そろそろ
セミナーですね～＾＾
ホームへもどる
１月 ２９日 （土） 宇宙のお仕事
遠隔リコネクティブヒーリングを
ママのプレゼントで２度うけられたお子さんが
受験をしたある学校の試験に合格する夢を
３回見て
本当に合格していた、という
メールをいただきました。
リコネクティブ周波数にふれることで
子どもでもこんなふうに
五感を超える感覚がするどくなるのかな？
と思いました。
もちろん、彼女の生来のものかもしれないけれど。
セッションを受けられた方々から
いろいろな変化のご報告をいただく度に
わたしもこのワークの可能性の広さを
再確認してワクワクしています。
ワンセッション、ワンセッションがユニークで
ある意味で奇跡です。
日常の中で奇跡を見ることができる
この「宇宙のお仕事」に心から感謝！
りみりんさんがリコネクティブヒーリングの体験談を
ブログに書いてくださいました。
リコネクティブヒーリングを受けてきました ①
リコネクティブヒーリングを受けてきました ②
ホームへもどる
１月 ２８日 （金） 若い優しさ
中２の男の子の個人指導をしていた時、
授業が終わったばかりの中３の男の子が近づいてきて
手に持った封筒をゴソゴソさぐっています。
「先生にこれを見せないとね」
といいながら見せてくれた用紙には
「合格通知」の文字が！
「おめでとう！よかったね！」
小さい声で言います。
私立高校の合格発表が始まっています。
塾としても緊張感が高まる時期です。
発表が始まる前には
「いい？
これからいろいろ合格発表があるけど
『どうだった？』ってひとに聞かないんよ」
「合格しても大声で自慢したりしないんよ」
などど生徒に言っています。
学校でもそのように指導されているのでしょうか？
塾の生徒たちはみんなほんとによく
このことをわかってくれています。
私立高校の初めての合格発表のあった日、
とんとんとん、と
誰かが階段を上がってくる音が聞こえると、
その子がドアを開ける前に
先に来ていた生徒たちが
「おい、聞くなよ」
「聞いちゃいけんよ」などど
言い合っています。
「いいなあ。
優しい君たちは、
これからたくさんの優しい人に会っていくよ。
優しい人と結婚して
優しい家庭をつくるんだね」
３月の公立試験が終わるまで
受験生にとってたいへんな時期が続きますが、
だからこそ、
生徒たちはとても元気で明るいです。
消費支出（しょうひししゅつ）がうまく言えるかどうかって
（これがけっこう難しいですよ、言ってみてください 笑）
みんなで口々に言い合って盛り上がったりしています。
しょうしししゅつ、しょうひひしゅちゅ・・・・
あれ？
ホームへもどる
１月 ２７日 （木） ただ自分らしく楽しくしていれば
目下あなたが取り組む問題は、
いかなる次元に移行しようと自覚のもとに継続します。
ただ、その次元の振動エネルギー場において
問題に取り組むことになるだけです。
ですから、今の時点でわたしたちにできるアドバイスは
非常にシンプルなものです。
それは、自分がどの次元に行くかや、
はたして次元はシフトするのかなどといった点に
重きを置くのはやめにして、
それよりも自分自身の愛の心、赦しの心の大きさに
重きを置くようにしてはいかがでしょう、というものです。
トム・ケニオン＆ヴァージニア・エッセン『ハトホルの書』ｐ１８１
「人を愛する」
「人を赦す」というのは
とっても素晴らしいこと・・・
だけどもわたしは
「愛さなければ」「ゆるさなければ」という思いで
きゅうくつになリたくはないです。
わたしにとって
人を愛したり人をゆるしたりすることへの近道は
できるだけ自由な気持ちで楽しくいること。
自分のこころが楽しいと思うことを行動に移して
自分らしくないと感じるものにやわらかく距離を置いていれば
自然に愛は流れ出て
「人をゆるす」ことについて考えることさえない
世界にいることに気づきます。
自分らしく平和で楽しい気持ちでいるとき、
人と自分の境界線は薄くなり、
自分を愛することと人を愛することが
だんだんつながっていくような気がします。
ホームへもどる
１月 ２６日 （水） あなたたちだったのね（２）
（昨日の続きです）
オバＱ型バシャールとわたしは
ソファのようなものに座って向かい合っていました。
もっとくっつきたかったので
「こっちに来てよ～」と言うと
瞬間移動でわたしの両脇に来てくれました。
３人でくっついて
からだは別々なのに
それぞれのエネルギー体（オーラ？）は融合して
一つになりました。
彼らの周波数にだいぶ慣れてきたのかな？
とっても気持ち良くて幸せで
うっとりしました。
わたしが抱いていたETちゃんのことを聞いてみました。
「この子はだれですか？」
「あなたです」
「なんですって？」
「あなたです」
「・・・・・」
他にもたくさんのことを話して、
何度も「なるほど～」とか「へえ～」とか言ったのに
話すはしから忘れていくので、
「忘れたくないのにな～」ってあせっていたら、
「だいじょうぶだよ」って言われました。
時間が来て宇宙船を出るときに
抱っこしていたはずのETちゃんがいなくなっていることに
気づきました。
「あの子はどこに行ったのですか？」
「あなたと一体化しました」
「なんですって～！」
「あなたと一体化しました」
「どういうこと？」
「そのうちにわかります」
「・・・・・」
リコネクションを受けてから、
「そのうちわかる」と言われたことは
そのうちにわかる時が来たので、
今回のことも
そのうちにわかる日が来るという気がしています。
エレベーターを下りながら緑の大地が見えたとき
「ああ、地球に帰ってきた、わたしの故郷だ」
なつかしいうれしさがこみあげてきました。
小さい時から
いつもこの世界にちょっと来ているという
「お客さま感覚」があって
自分のふるさとは星空にあると思っていたけど、
今はこの地球が
わたしの大切なふるさとなんだなあ、と
わたしの中に
しみじみとした新しい感覚が芽生えていました。
ホームへもどる
１月 ２５日 （火） あなたたちだったのね（１）
本田健さんが対談本を出してくれたおかげでしょうか？
日本では「バシャール」の知名度が上がってきましたね。
ちょっと前は、
熱心な一部のスピリチュアルなファンたちだけのものという
感じでしたが、
今はもっとポピュラーになってきたようです。
「バシャールってだれですか？」と聞かれて
「あるアメリカ人がチャネリングする宇宙人です」と答えると、
「そうですか」
と、あっさり返されることもあります 笑
satomiさんとお母さまの会話もおもしろかったですね。
魔女とも４人でバシャールとの交信をした時のことを
書いてみますね♪
４人で黒い三角形のバシャールの宇宙船に入ったとき、
わたしは腕に子どもと思われる地球外生命体（宇宙人）を
抱いていました。
その地球外から来た生命体は
この交信をする前に行ったフォーカス１２（意識が拡大した状態）の
セッション中に
marikoさんが見た生命体でした。
わたしのイメージのなかでは
緑と茶色の間の色・・カーキっぽい生きもの
E.T.の頭部をもっと小さくした感じの人（子ども？）でした。
バシャールの宇宙船の中は
いつも白っぽい光がぼんやりと満ちているようです。
白い霧の中にいるような気もします。
ドアが開いて船内の入ると
すぐにアンとサムが来てくれました。
今回は姿が違います。
「オバQ（オバケのQ太郎）」をご存じですか？
同じような逆Uの字の白いからだでした。
黒目だけのちょっとかわいい姿
縁ははっきりしてなくて
ぼんやりと背景になじんでいっていました。
「あ！」
って思いました。
「このふたり、前に見たことがある・・」
１２月の中ごろのこと、
目が覚める直前にこの二人と同じオバQちゃんたちが
視界の右下の方にいて
じっとわたしを見ているという夢を見たのです。
彼らから発せられる波動は
幼稚園児のように無邪気でもあり
知恵と愛をもつ進化した存在のそれのようでもありました。
わたしをじっと見る目は
何か伝えたいかのようでもあり、
ただ好奇心を持って見ているようでもありました。
ほんの５秒ほどの夢でしたが、
とても印象的な夢でした。
「あなたたち、バシャールだったのね」
日常に起こるちょっとした出来事や
ふと浮かぶイメージなどが
後から振り返ってみると
その後に出会うものの予告だったりすることが
よくあります。
そういう視点で
自分に起こることを見つめてみると
自分の人生の流れが見えてきたり
見えない大きな宇宙のちからを感じたりします。
彼らとのコンタクトのことは、また次に＾＾
（続きます）
ryokoさんが興味深い「バシャールとの交信レポート」を
送ってくださいました。（１月２５日分）
４月１６（土）１７（日）日のアシュタールセッションの予約状況です。
１６日 グループセッション（１０名） 満席
個人セッション 満席
１７日 グループセッション１回目（１０名） 満席
グループセッション２回目（１０名） 残席２名さま
個人セッション 満席
ホームへもどる
１月 ２３日 （日） フラワーレメディなお茶会でした♪
朝、サロンに向かって家をでるとき、
車のガラスにこんな結晶が♪
土曜日はエリナの「フラワーレメディなお茶会の日でした。
みんなで手をつないで輝いてるような幸せな時間でした
参加者のお一人から
こんなメールをいただきました。
本当にそんな時間でした☆
一年前の大空夢湧子さんの言葉を思い出します。
「聖書の中に、
『ひとが二人以上集まるところに、いつもわたしはいます。』
とキリストが言われたということが書かれています。
ひとと人とが集まったとき、
そこに愛がうまれるということだと思います」
新しいリコネクティブヒーリング体験談をアップしました。
（１月２３日分）
satomiさん 愛でつながる
ホームへもどる
１月 ２２日 （土） 幸せの役割
喜びは、教え込むことも、植えつけることもできない。
あなただけが、自分の喜びがどこにあるか見つけ出し、
それに日の光を当てることができる。
だからこそ、それがどんなものであれ、
自分の幸せ、そして他人の幸せを敬い、信頼しよう。
そうすれば、それが全体の中でどんなに完璧な役割を
果たすことになるかを目の当たりにし、
驚くだろう。
アラン・コーエン 「Star People Vol.31」ｐ８５
わたしたちは地球に生まれて
暗闇の中で光を見つけるチャレンジをしています。
苦しみの中で幸せを見つける
チャレンジをしています。
アラン・コーエンさんが４月に広島に来られるそうですよ！
（yoshikoさんから情報をいただきました）
アラン・コーエン vs 佳川奈未
４月１６（土）１７（日）日のアシュタールセッションの予約状況です。
１６日 グループセッション（１０名） 満席
個人セッション 満席
１７日 グループセッション１回目（１０名） 残席２名さま
グループセッション２回目（１０名） 残席２名さま
個人セッション 満席
ホームへもどる
１月 ２１日 （金） リコネクションおめでとう
最近、
リコネクションのセッションが完了したクライアントさまに
「リコネクション、おめでとうございます！」
と言わせていただいています＾＾
リコネクションはその人の人生の
大イベントです。
「宇宙とつながり、自分とつながり、
ドアは開きました。
自信を持って
わくわく進んで行ってくださいね」
そんな気持ちをこめて
おめでとうと言わせていただいているのですが、
きっかけは
１２月のmikorinさんのリコネクションでした。
mikorinさんがご自身のブログで
リコネクションの体験談を書いてくださった日、
yoshikoさんが「リコネクション、おめでとうございます！」と
コメントを入れていらっしゃるのを見て、
「これ、いいなあ。
そうよね、おめでとうだよね、
なんで今まで言ってなかったんだろう」って
思ったんです。
yoshikoさんの感性って素敵ですね。
yoshikoさんのリコネクションの時のことで
忘れられないことがあります。
カエル星人さんが出てきたり
セッションももちろんとってもユニークでしたが、
インパクトがあったのは、
彼女にいただいたリコネクションお申し込みのメールです。
「リコネクションを受けたいです。
これは魂の叫びなんです」
と書かれていました。
英会話スクール前の道を歩いていた時に
その情熱的なメールを受け取りました。
今でもありありとその状況がよみがえります。
リコネクティブヒーリングもリコネクションも
迷っている時は
それがどういうものか情報を集めたり、本を読んだり
YOU TUBE でエリックの動画を見たり、
受けた人から話を聞いたり
自分の気持ちに向かい合ったり
ぜひ、いろいろなことをしてくださいね。
そして
「受けたい！」と思ったらそのときが
宇宙とあなたが決めた
ベストでパーフェクトなタイミングです。
ホームへもどる
１月 ２０日 （木） ワクワクはいいものを引き寄せる
リコネクションからもうすぐ４か月のMさんから
こんなメールをいただきました。
しなきゃと考える習慣を
こうなったらいいなぁに変えるようにしてみます
ここに看板が付けられたらいいなぁとか
もう少しおしゃれになれたらいいな～とか
ワクワクすることだけ考えてみます
「がんばらなければ目標は達成できない」という考えは
怖れから始まっています。
怖れを原動力にしたがんばりは
一時的には多くの仕事をするかもしれないけれど
ずうっとずっとは続きません。
そのうちに自分の願いがなんだったかさえわからなくなって
こころのなかにどんよりと
疲れがたまって苦しくなってくるでしょう。
愛とワクワクを原動力にした行動は
疲れないし
はるかに良いものを
ミラクルのように引き寄せていきます。
ワクワクすれば人が何かをやめろと言っても
止まりませんよね 笑
愛とワクワクをベースに生きるということは
人にも何かを要求しない、コントロールしない
ありのままを認めて感謝と応援をしていくということに
つながっていきます。
自分の気持ちを大切にして
愛とワクワクをベースに
生きていきたいです。
ホームへもどる
１月 １９日 （水） 春は近いよ
受験シーズンとなり
受験生さんたちへのヒーリングのお申し込みを
いただいています。
受験って本人も家族も
ほんとに大変なんです。
終わったら忘れちゃうけど
自分や子どもたちの受験のことを思い出してみると
わたしもいっしょうけんめいだったな～
いろいろな思いを味わったな～
ぎりぎりの気持ちの中で
温かい一言がぐっと心にしみたこともありました。
リコネクティブヒーリングはそれによって試験に合格するとか
そういうものではないこと、
このヒーリングは
精神的、肉体的、霊的、感情的
すべてのレベルのバランスをとるため
宇宙が大きな視点から見た
その人に一番必要な癒しがもたらされるものであることを
ご説明しています。
何がきっかけであっても
若い時にリコネクティブ周波数にふれることは
きっといいことだろうと思います。
合否を超えて
受験生さんたちの人生が光に満ちたものでありますように。
同じハートを持つあなたにこの歌を・・・『流星』
４月１６（土）１７（日）日のアシュタールセッションの予約状況です。
１６日 グループセッション（１０名） 満席
個人セッション 残席２名さま
１７日 グループセッション１回目（１０名） 満席
グループセッション２回目（１０名） 残席３名さま
個人セッション 満席
ホームへもどる
１月 １８日 （火） アンとサム
進化した宇宙人やスピリットガイドさんなど
波動の高い人たちは
ユーモアやダジャレが大好きだそうですね。
わたしの未来生だというエササニ人（バシャール）の
アンとサムのことを前に書きました。（１月５日のダイアリーです）
１月１日のバシャールとのコンタクト第一回目の時、
宇宙船のなかでわたしに近づいてきてくれたふたりです。
あなたたちは、わたしの未来生なんですか？
（テレパシーで） YES （何で英語なんだろ？）
名前は何ていうの？
アン
サム
（アンとサムう？ ふつうじゃないの～）
手をつないでもいい？
（テレパシーで） YES
こんな会話でした＾＾
バシャールって一人だと思っているひとが
たくさんいるようですが（わたしもそうでした）、
ひとつの集合意識を共有するおおぜいの存在だそうです。
バシャールというのはチャネラーのダリル・アンカが
呼びやすいように付けさせてもらった名前だとか。
第一回目の交信が終わった後で
わたしはぼんやりアンとサムのことを思い出していました。
そのとき、あることに気が付いたのです！
笑ってしまいました。
「さすがバシャールね」って。
アンとサム・・・
サムとアン・・・
サムアン・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・サムワン（someone）!？
someoneって「ある人」とか「誰か」という意味ですね。
「わたしたちは集合意識だから、
地球人のようにひとりひとり分離している存在じゃないんだよ」
と言いたかったのでは？
くすくす笑っているふたりの笑い声が聞こえるようです。
おもしろいな～
アンとサム・・カジュアルでいい名前＾＾
ホームへもどる
１月 １７日 （月） あふれてもいい
雪の日曜日、
リコネクション１日目のセッションを終えたSさんが
こんなことをおっしゃいました。
「何かがわたしの中にいっぱい入ってきて、
もういっぱいだ、もうこれ以上入らない、
と思ったとき、
そうだ！自分を大きくすればいいんだって思ったんです。
そして、あふれてもいいんだって」
素敵な言葉だと思いました。
胸がじいんとしました。
受け取るということの本質を
言い表しているような気がします。
無限に流れ込んでくる宇宙のギフト・・・
わたしたちは
それをただ受け取ることを
自分に許可すればいいだけなのかもしれませんね。
ホームへもどる
１月 １６日 （日） 五感を超越する
ヒーリングルームでは
見えないはずのものを見る
聞こえないはずの音楽を聞く
いないはずの存在を感じる
メッセージを受け取る・・
このような不思議なことが日常的に起きています。
エリックによると
リコネクティブ周波数によって
わたしたちは五感を超越した人間へと移行していくそうです。
実際リコネクティブヒーリングやリコネクション後に
直感が鋭くなったり
スピリチュアルな能力が上がったという方が
かなりいらっしゃいますよ。
セッションが始まる時は
ヒーリングテーブルの上の方はもちろんそうでしょうけれど、
わたしもいつも expectingな気持ちなのです＾＾
現代に至るまで、ほとんどの人たちは
自分たちが居住する一つの宇宙しか認識してこなかったが、
新しいリコネクティブ周波数を介して、僕たちはいま、
他の次元と交流することができる・・・しかも意識的に。
これは五感型人間から、ゲーリー・ズーカフが多感覚型人間と
呼ぶもの、すなわち僕が五感を超越した人間と呼ぶものへの
移行なのだ。
この周波数によって、僕たちは基本的な五感を
超越することができる。
エリック・パール『リコネクション』ｐ１４６
こちらでエリックのヒーリングシーンを見ることができますよ！
ホームへもどる
１月 １５日 （土） クリスティアンからのメール
こんにちは。クリスティアン・ラーです。
みなさまがよい流れに乗っておられることを願っています。
そして新しい年に向かい、楽しい変容をなされるようにお祈りします。
2011年は、
きっと興味深くもチャレンジングな経験の一年になるでしょうから。
クリスティアン・ラーさんからのメールは
こんなフレンドリーでワクワクするような
文章で始まっていました。
そのメールには
彼がチャネリングするピラミッドマスターズからの
チャネリングメッセージが書かれていました。
彼らは、
これから地球は大きな変化を体験することになる、
そしてフィジカル(物質・肉体)を超えたところで
自分自身を経験することが、ますます重要になってくるとして
次のようなメッセージを伝えてくれています。
あなた方の惑星は、巨大な更新のサイクルのまっただ中にある。
この更新と浄化のプロセスは、
この惑星に住む全員に影響を及ぼすだろう。
自分はバイブレーションであり、スピリットなのだということが
わかっていればいるほど、
容易に変化に対応することができるようになる。
そうすれば、恐れに踏み入れることにならずに済む。
自らに対して、自分は不死の存在なのだということを
繰り返し言い聞かせることだ。
そうなれば、恐れがあなたの中に忍び込むこともない。
そして、いつどこにいたらよいのか、常に直感でわかるようになる。
2010年10月17日 東京でのピラミッドの師たちのメッセージより
現在、人類全体の意識は重大なポイントに到達していて
光と闇の間のバランスが取れてきているそうです。
このような時は変化の流れに逆らわず、
それとともに流れ、うきうきしていれば、
光の方へ移行していくのだと
彼らは言っています。
わたしのまわりでも
わたしたちが肉体だけの存在ではないと
自然に受け入れているひとたちが
どんどん多くなっているのを感じます。
安心してうきうきしている時間を
増やしていきいましょうよ。
４月１７日１０時からのアシュタールグループセッションに
１席キャンセルがでました。
お申し込みの方はこちらからどうぞ。
ホームへもどる
１月 １４日 （金） おとなのあそび
木曜日は魔女とも４人で
楽しいことをして遊びました。
ヘッドホン、バスタオル、毛布など持ち寄って
サロンで合宿状態。
みんなでヘミシンクしました。
まずはゲートウェイエクスペリエンスWAVEⅡの１枚目、
「フォーカス１２への入門」を聞いて
肉体は眠り意識は覚醒しているフォーカス１０と
肉体を超えて意識が拡大した状態のフォーカス１２を
いっしょに体験しました。
ヘミシンク体験初めての３人もわたしも
おもしろい体験をして・・・
ヘミシンクは数人でいっしょにすると
お互いのシンクロがあったりしておもしろいです。
たとえばね、
F１２でわたしはsatomiさんに
にぎやかな市場で会いました。
真っ赤なトマトがお店にたくさん積まれていて
「satomiさん、赤いね～」なんて言ってたのですが、
後で聞いてみると
「そういえば、
人がいっぱいいる市場のような場所にいたような・・・」とか。
また、F１２でmarikoさんが見た
地球外生命体のこどもを
わたしがバシャールのセッションで抱いていたり。
となりで探索していた kaoriさんの
わたしの側の腕がなぜかしびれたり。
セッション後は体験したことを忘れないように
すぐに各自でメモします。
その後の体験シェアタイムも楽しい時間です。
楽しそうでしょ
一心にメモしてるとき。
今日のわたしのＦ１２体験。
ギリシャのパルテノン神殿のような建物の前の庭に
大きな茶色の素焼きのつぼがあって
そのつぼからきれいなきれいな水が
こんこんと湧き出ていました。
そのまわりを
白いドレスを着て
金のブレスレットと髪飾りをつけた数人の女性が
おどっていました。
「誰かスピリットガイドさん来てよ～」って思ったら、
今日はヒューチャーセルフのまりりんが
同じような白い姿で来てくれて、
こんなメッセージをくれました。
「毎瞬毎瞬、楽しいことが一番よ！」
「そうね、まりりん。
いつもあそぶことを忘れないよ」
次に、
バシャールとの交信にトライしました。
（これはまた今度～）
その後は山盛りのパンでランチをしながら
バシャール、アシュタール、クリスティアン・ラーさん
日本ピラミッド、プレアデス、不思議な体験話など
スピリチュアルなお話でもりあがりました～☆
周波数の上がった（たぶん）一日でした＾＾
kaoriさん 魔女な女子会・・ヘミシンク初体験！
satomiさん 意識を広げる
marikoさん ねむい～
ホームへもどる
１月 １３日 （木） 美しくかがやくとき
ヒーリングベッドに無防備に投げ出された
クライアントさんの冷たい手を
あたためてあげたいと思う時があります。
ぎゅっとにぎりしめたその手を
ゆっくりと開いて
やわらかくマッサージをしてあげたいと
思う時があります。
でもそれは
セッションの時の
わたしの仕事ではありません。
「これからこのひとに
宇宙が決めた
一番必要な癒しがやってくる」
わたしは仕事は
触媒となって
光と情報の交流を招くこと。
そのヒーリングの完璧性を見ること。
つまりそれは
彼女の手が
いつか必ず適切な時期に
あたたかくなり
やわらかく開かれると信じること。
セッションの終わり際に
クライアントさんのくちびるがうっすらと開いて
微笑んでいるように見えるとき、
その美しさに
見とれてしまうことがあります。
「このひとが宇宙とつながって
自分の素晴らしさを思い出して
かがやきはじめたら、
どんなに美しくなることだろう。
ほんのちょっとおしゃれして
にっこり笑うだけで
道行くひとはみんなあなたを振り返るよ。
きっとその日はやって来る。
ぜったいに来るよ！」って
こころのなかで内緒で言ったりしています。
ホームへもどる
。
１月 １２日 （水） 未来から来た人
ときどき
過去のつらかった場面に行って
その時の自分をはげましたり
癒したりします。
そのときのわたしには
未来から来たわたしが
天使のように見えているかもしれません。
過去と現在と未来はリアルにつながっていて
過去を癒すと
現在と未来も変わると思っているから。
過去世へも行き、
ひどいめにあっている自分を救済します。
戦争とか、迫害とか、いろいろね。
そうやって
すべての自分を癒したとき
どんな世界が見えるでしょうか？
新しいリコネクション体験談をアップしました。（１月１２日分）
リコネなご縁で出会った優しいナースさん、tomoyoさんのブログと
リンクさせていただきました。
ご夫婦でリコネクションのプラクティショナーさんです。
tomoyoさん 夜明けの空
tomoyoさんがリコネクティブヒーリング１年の体験談を書いてくださいました。
リコネクティブヒーリング後、１年
ホームへもどる
１月 １１日 （火） HAPPY RECONNECTION
幸せ体質になろう！！
「宇宙とつながる 自分とつながる」
HAPPY RECONNECTION
１年半前、このホームページを作ったときに
トップページの冒頭に
わたしはこんな言葉を直感でかきました。
それから
「リコネクション」はわたしにとって
この言葉どおりのもので在り続け
１年半経って
ますますその思いは深まっています。
リコネクションを受けられた方々が
美しい笑顔で
どんどん素敵に変わっていく姿を
見せていただきながら、
強く明るくなった目の光から
インスピレーションをいただきながら、
わたしもいっしょに少しずつ
どこかへ向かって進んでいます。
KARAさんのホームページに
アシュタールのサポートを受けて洋子ヤマグチさんが作っていらっしゃる
ジュエリー「アシュタールの光」のページができました。
ホームへもどる
１月 １０日 （月） わが家の天使
わが家の天使。
れむは
何か持っているわけじゃない。
何か勉強したわけでもない。
なのに
大切な何かを思い出させてくれるような
この一瞬の瞳のちから
赤ちゃんの瞳もこんなふう。
リコネクションセミナーで
ある出席者がエリックにこんな質問をしました。
「ペットにリコネクションをしてもいいのですか？」
（宇宙とつながる２日連続のワークの方です。
動物はリコネクティブヒーリング、大好きですよ♪）
エリックは笑って答えました。
「いいですよ。
ただ、あなたは
動物が宇宙とつながってないと思いますか？」
今日はクライアントさんと
いろいろペットのお話をしました。
わんちゃんのママさんでした。
わたしはどちらかというとおしゃべりな方らしいです。
（自分ではそうは思ってないのですけど）
セッションの後のヒアリングが
トーキングになってしまう時がありますので
みなさん、注意してください（ってわたしよね・・）
ホームへもどる
１月 ９日 （日） れむの朝
朝６時。
れむ。
朝陽と会話をしています。
ねえれむ、
おひさまは何て言ってる？
おひさまと
なかよしなんだね。
アシュタールの個人セッション、残席２名様となっています。
４人のお子さんの素敵なリコネママ、miyokoさんのブログと
リンクさせていただきました。
miyokoさんは昨年末リコネクティブヒーリングのプラクティショナーに
なられました♪
みよこのブログ
ホームへもどる
１月 ８日 （土） 何も話さなくても・・
リコネクティブヒーリングでは
クライアントさまの状態や問題と思っていらっしゃることを
プラクティショナーが
知らなくていいのです。
宇宙がそのひとに一番必要なものを
届けてくれますから。
セッション後に体験をお聞きしますが、
それもお話しされたくないようでしたら
話していただかなくてもかまいません。
だから
話すのが苦手だったり
話したくないと思われたら、
黙ってサロンのドアを開けて、
ベッドに横になって、
ヒーリングを受けて
そのまま帰っていただいても
けっこうですよ。
もしそうなら、
セッション前にその旨
メールでお知らせくださいね。
また、
もし心の中に
話したいことがいっぱいであふれそうなら
わたしでよければ
聞かせてくださいね。
ヒーリングをしているからといって
わたしは何も特別なひとではありません。
前世でのともだちにばったり道で出会ったとでも思ってくださると
うれしいです。
ホームへもどる
１月 ７日 （金） わたしたちの強さ
地球に生まれてくるのは低級なレベルだとか
幼稚園にいるようなものだと・・
言っておきますがこれは真実とかけ離れています。
なぜかというとあらかじめ味わうことになるとわかっていた
地球での不自由さ、人生の中であるいは何度もの人生で
そのような不自由さやあるいは闇の深さ
そして必要とされる改革の度合というのは
これは上級クラスのことなのです。
そしてすべてのみなさんがそれを選択できるくらい
充分に強かったのです。
ですから地球に生まれたからと言って
自分が低い存在だなんて考えないでください。
みなさんは多くの存在に宇宙全体と異なる次元のすべてに渡って
いかに不自由さを自由に変えるかを教えているのです。
みなさんはマスタークラスです。
ですからこの改革の時にあたって地球に生まれるという
選択をして示してくれたみなさんの強さに感謝をします。
みなさんも自分に拍手をしてください。
バシャール Ship to Ship Communication
英語の勉強もかねて
バシャールの動画をよく見ます。
たくさんの動画がある中で
このShip to Ship Communicationは
大好きなもののひとつです。
何度見ても
終わりのところで
泣きそうになります。
今この瞬間
自分が闇の中にいると感じているひとに
口を開けば
言葉より先に涙が出てくるような
そんなつらさのなかにいるひとに
聞いてもらいたいメッセージです。
ホームへもどる
１月 ６日 （木） バシャールのおみやげ
バシャールとの初コンタクトをこころみた
次の日のことです。
わたしはいつものように
洗濯物がいっぱい入ったかごを持って
軽やかに二階へとかけ上がり
からの洗濯かごを持って
またまた軽やかに下りてきます。
あ、ちょっと待って。
何かへん、
何かがいつもと違うような・・・
そう！
「軽やかに」のところが・・・
実は１１月の初めに尾道の「文学の小道」を
ハイヒールで走って下りてから約２か月間、
階段を下りるときなど、
ずっと右ひざが痛かったんです。
ちょっとよくなってもまた痛くなったりで
「体重を落として
足の負担を減らせっていうことかな？」って
思っていました（減らしてないけどね）
それが！
バシャールと交信をした（つもりの）翌朝から
「どうしたの？
ちっともひざがいたくないよ、
なにこれ？
うそお、ほんと？
え～！」
痛みが完全に無くなっていました。
おそるおそる
こんなことやあんなこともしてみましたが、
跳んでもはねてもだいじょうぶなのです。
そういえば二人のバシャールと
手をつないで奇妙な波動を感じながら話をしていた時、
右足の外側・・もものあたりから足首まで何か所かが
気になるくらい順番に痛かったことを思い出しました。
あの時に
何かが起きていたの？
バシャールが治してくれたの？
それともわたしの気のせいか自己暗示？
（気のせいで治せるなら逆にすごい）
「第３密度の地球人が
第４密度のバシャールたちと交信するとき
彼らの集合意識と意識を共有するため
わたしたちの周波数も上がっていく」
とヘミシンクの坂本政道さんは言っています。
ブログに宇宙意識と交信するなんて書いたら
一気に読者が減ったという方の話を聞いたことがありますが、
さすがにわたしのダイアリーを見に来てくださっている方は
スピリチュアルな方々ばかりなのでしょう、
そういうことは全くありませんでした（笑）
実際に宇宙人と交信したのかって？
それはわたしにもわかりません。
でも、今回のようなことが
他にもいろいろ起きるなかで
「この宇宙には、未知の何かがある」
「探究すべき意味のある何かがある」
とそのたびにワクワクを感じ、
「常識にとらわれず
自分に起きることに
いつもやわらかくこころを開いていよう」
そう思うのです。
４月のアシュタールセッションはおかげさまで大人気です。
アシュタールに会うべき方が広島にはたくさんいらっしゃるのでしょう＾＾
グループセッションは１０名ずつの２セッションとも満席となり、
キャンセル待ちの方がでましたので、グループセッションを
１７日（日）の午後４時半からもうひとつ行うことになりました。
残席７名様となっています。
ご希望のかたはお早めにカーラさんの方にお申し込みくださいね。
また、個人セッションも残席４名様となっています。
個人セッションではご自分の過去世や宇宙ルーツ、今世の使命
ご相談などアシュタールにくわしく聞くことができる素晴らしい時間と
なることでしょう。
４月１７日（日）16:30-18:30 グループセッション 定員１０名様 （新規追加）
ホームへもどる
１月 ５日 （水） バシャールとコンタクト（３）
昨日とおとといの続きです。
ドアが開いて
バシャールの宇宙船の内部に入りました。
やや薄暗い部屋。
奥の方に光る数人の人たち
トトール（修行僧ガイドさんの名前）は
「わたしはここで待っているから」って言います。
わたしは勇気を出して
ひとりで彼らの方に向かって歩き始めました。
そうしたらふたりの人が
わたしを迎えるために近づいてきてくれました。
ふたりはわたしの左右にぴったり並んで立ちました。
顔や服はわかりませんでした。
身長は１７０センチくらい。
右の人は女性、左の人は男性だと感じました。
あなたたちは、わたしの未来生なんですか？
（テレパシーで） YES （何で英語なんだろ？）
名前は何ていうの？
アン
サム
（アンとサムう？ ふつうじゃないの～）
手をつないでもいい？
（テレパシーで） YES
３人で手をつないだときの感覚は
ほんとうに不思議な感覚でした。
両手を通して彼らから伝わってくる波動は
高い低い、良い悪いを超えた
今までに一度も体験したことのない
言葉による説明が不可能なものでした。/*：＊
わたしたちは手をつないだまま
いろいろなことを話しました（たぶん）が
内容がおもいだせません。
全部忘れてしまいました・・・
また、彼らと手をつないで話している間に
ひとつ奇妙なことがありました。
わたしの右足の外側の６か所くらいのところが
順番に痛みを感じていたのです。
「なんかいたいなあ・・、なに？
何もあたってないし、けがもしてないのに・・・」
そうこうしているうちに
「そろそろ地球に帰る時間が来ました」
というCDの声。
さよならを言う間もなく
わたしは地球に帰ってきました。
バシャールとの第１回コンタクトは
こんな感じでした。
そして次の日、
バシャールからもらった
サプライズなおみやげに気づくことになります＾＾
続きます
ホームへもどる
１月 ４日 （火） バシャールとコンタクト（２）
（昨日の続きです）
緑の草原を歩き出したとき
わたしの右側に
ひとりのインドかチベットの若い修行僧がいて
手をつないでくれていました。
この人は知っています。
去年の３日間ヘミシンクの時に出会った
わたしのスピリットガイドさんです。
（このガイドさんとの素晴らしいヘミシンク体験は
またいつか書きますね）
どこかの過去世でわたしはこの修行僧に
世話をしてもらって育ったので、
彼がビジョンに出てくるときは
わたしはいつも５歳から１０歳くらいまでの女の子です。
子どもの視線なので
いつも彼は見上げるように大きいひとです。
CDの誘導によって草原に立つ塔に入り
内部のエレベーターで上へ上へと上がっていきます。
景色がどんどん小さくなっていき、
雲をぬけて大気圏の外に出ます。
エレベーターの先の宇宙ステーションから
ちいさな小型宇宙船に乗って
真っ暗な宇宙空間へと出発。
あ、暗い空間に
まわりが青く光る黒い三角形の
バシャールの宇宙船が見えました！
いよいよバシャールの宇宙船に下ります。
静かにドアが開きました。
ドアからちょっと奥の方に
やわらかく光る数名の人間風シルエットが見えます。
７人くらい？
そのうちの二人がわたしの方に
近づいてきて
出迎えてくれました。
バシャールというのは
第４密度のエササニという惑星の
集合意識です。
ひとりのひとじゃないんですね。
さあ、このふたりのササニさんと
コンタクト開始です。
ちょっと緊張しています。
ワクワクします。
（ 続きます）
フラワーレメディなお茶会～花たちが運ぶ癒し～ with Erinaのお知らせです
Erinaです
日時 １月２２日 （土） 午後１時～４時
場所 リコネクションサロン ローズインユアハート
新幹線東広島駅から徒歩３分
参加費 ３０００円
定員 ８名様
お申込み cosmos-milkyway@n.vodafone.ne.jp 松田エリナまで
松田敬子へのお申込みでもオッケーです。
ホームへもどる
１月 ３日 （月） バシャールとコンタクト（１）
お正月はゆっくり、バシャールとコンタクト。
これこれ。
坂本政道さんの『あなたもバシャールと交信できる』
本とＣＤのセットです。
このＣDを使ってこころみるのは、
意識を持ったまま異次元の存在とコンタクトする
コンシャスチャネリングです。
YOUTUBEで見るダリル・アンカさんがやっているような
バシャールが人間の体を借りてしゃべる
あの派手なスタイルではありません。
あのかんじは～
好みの問題でしょうけど、
バシャールがわたしに来るって言っても
お断りしたいかも・・（笑）
バシャールに会う旅は太陽の光がさんさんと降り注ぐ
緑の草原から始まります。
チャネリングの前に
自分自身をエネルギーいっぱいの光輝く状態にしておくことが
大切だそうです。
そのためのアファメーションを行います。
これはもちろん
周波数の低い存在とつながってしまうことを避けるため。
①どんな存在と会おうとしているか明言する
②何のためにしようとしているか明言する
③自分のスピリットガイドに守ってくれるようにお願いする
エクトンのチャネリングセミナーに行った時
エクトンも同じことを強調していました。
おそれる必要は少しもないけれど、
チャネリングするときに
大切なことなんですね。
さあ、１月１日の夜におこなった
バシャールとのコンタクト、第一回目のチャレンジ。
ちゃんとコンタクトしたのかわたしの想像なのかはわからないけれど、
おもしろい体験をしました＾＾
そして次の日、
びっくりサプライズな（同じですね 笑）おまけまで～！
では、続きはまた明日☆
ホームへもどる
１月 ２日 （日） わたしたちが笑うと・・
（今日の案内役はれむ 笑）
無邪気さは最も理解されていない魂の資質です。
これは活動を促す、とても強い力です。
無邪気さは信頼、豊かさ、完璧さの
体験と知恵を生み出します。
だから、最高の人生を創造するためには、
無邪気に純粋に成長することが大切です。
ペニー・ピアース『人生を変える波動の法則』ｐ２７９
グループセッションの時、
私たちが笑うとアシュタールは
「みなさんが笑う時、みなさんの胸から
いっせいに美しい光があふれだすのが見えます」
と言って、
とってもうれしそうでした。
笑いは不思議。
笑いは波となって広がっていきます。
なみだを抱いたひとの胸にも。
新しい遠隔リコネクティブヒーリング体験談をアップしました。（１月２日分）
リコネなご縁で知り合ったasukaさんとリンクさせていただきました。
ナースとして素敵な笑顔でたくさんの方のお世話をしていらっしゃいます。
昨年末にリコネクティブヒーリングのプラクティショナーになられました♪
asukaさん Blue Moon ～明花のブログ～
ホームへもどる
１月 １日 （土） 黄金の２０１１年
明けましておめでとうございます。
１年前のダイアリーのタイトルは
「真っ白な２０１０年」でした。
２０１１年は黄金の年です。
地球上の光が
さらに速度を増してふえていき
たくさんの人のこころに
明りがともっていくでしょう。
ますます多くの人が
自分が愛と光だということを
自然に思い出して
まわりのひとに伝えていくでしょう。
ハートのバイブレーションに同調しながら
ただしあわせな自分として
無邪気な気持ちで「今に在る」ことで
すべてはパーフェクトに流れていきます。
まわりの人たちのハートがまぶしくかがやいて
わたしのハートもまけないくらいかがやいて
まぶしさに目が開けていられなくなるほどの世界がくることが
わたしのゆめです。
そそっかしくて、
３次元のことがちょっと苦手なわたしですが（笑）
優しいみなさま、
今年もよろしくお願いします＾＾
ホームへもどる